2018年9月29日(土)・30日(日)に浅草の東京都立産業貿易センター台東館 6階で開催された「ジャパン・ティーフェスティバル2018」に初出展しました。
TOKYO TEA BLENDERSは”Fresh Moment in the Workplace(働く場所の新しいリフレッシュメント)"をテーマに 「働きながら飲む紅茶」というコンセプトで商品開発をしていることをお伝えし、たくさんのご来場者様に反響を頂くことができました。
ティーバッグを保管するティーバッグストッカーのコンセプトモデルを初展示し、たくさんのお客様に好評を頂きました。
また、唐津焼の銘店であり渋谷のセルリアンタワー内でGALERIE AZUR(ぎゃるり あじゅーる)を展開する一番館と提携し、紅茶に合う唐津焼をご提案致しました。
コラボレーション展開した商品についても大変好評を頂きました。
和紅茶の専門販売店koccha-wacchaの取り扱う和紅茶「奈良県産uturina」「熊本県産やまが復刻紅茶」「滋賀県産asaraki」「兵庫県産shinmiya」を関東で初めて展開致しました。常時、uturinaを試飲で提供しておりましたが後味に甘い風味が残る当商品をご購入頂く方がたくさんいらっしゃいました。
日本紅茶協会認定ティーインストラクターで元宝塚歌劇団みずき愛さんが運営するFolium Floris TAKARAZUKAのフローティングシュガーⓇ及び手製のスコーンを販売しました。スコーンは販売開始後1時間で売り切れ、フローティングシュガーⓇの実演にはお客様から感嘆の声があがりました。
日本紅茶協会認定ティーインストラクターが運営するクラブパンの手製サンドイッチをご提供しました。二日間で150個のサンドイッチが昼頃にはすべて売り切れ、初日にご購入頂いたお客様が二日目のオープン早々に予約にお越しになるほどの人気でした。
初めての出展で至らないことも多かったですが、今回お客様から頂いたご意見をもとにさらなる商品開発に努めたいと思います。
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